船橋市の循環器内科の患者さんへ

船橋市の循環器内科

糖尿病内科

糖尿病患者における左心室拡張機能に対するSGLT2阻害薬の潜在的影響

投稿日:1月 16, 2018 更新日:

糖尿病患者における左心室拡張機能に対するSGLT2阻害薬の潜在的影響

左心室拡張機能

左心室拡張機能

Potential impact of SGLT2 inhibitors on left ventricular diastolic function in patients with diabetes mellitus.

Heart Fail Rev. 2018 Jan 12

糖尿病関連心機能不全の病因は、多因子性であり、おそらく、糖尿病患者および左心室駆出率の保存された駆出率(HFpEF)による心不全発症の重要因子であると考えられている。現在、Lp拡張能障害として提示されているHFpEFに対する有効な治療法はない。さらに、糖尿病に加えて、高血圧および過体重/肥満もHFpEFに関連する重要な因子であることはよく知られている。SGLT2阻害薬は、2型糖尿病の治療にのみ適応される糖尿病治療薬の新しいクラスであり、最近の臨床試験では、この疾患を患っている心血管イベントのリスクが高い患者が、SGLT2阻害薬とプラセボ効果との比較をしている。2型糖尿病患者のグリコヘモグロビンレベルの低下に加えて、SGLT2阻害薬は、体重減少および血圧の低下と関連している。しかしながら、このような興味深い結果にもかかわらず、SGLT2阻害薬が糖尿病患者の左室拡張機能に有益であるかどうかは不明である。このレビューでは、糖尿病患者における左室拡張機能に対するSGLT2阻害薬の影響、およびそのような患者におけるHFpEFの将来の発生を防止するための潜在的可能性を扱う。

最近、Diabetic heart diseaseという概念が唱えられている。

-糖尿病内科
-

Copyright© 船橋市の循環器内科 , 2018 All Rights Reserved.