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心不全保存摘出率の患者における心臓交感神経機能に対するCilnidipineからAzelnidipineへの切り替えの効果

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心不全保存摘出率の患者における心臓交感神経機能に対するCilnidipineからAzelnidipineへの切り替えの効果

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Effect of Switching from Cilnidipine to Azelnidipine on Cardiac Sympathetic Nerve Function in Patients with Heart Failure Preserved Ejection Fraction.
Int Heart J. 2018 Jan 27;59(1):120-125.

心臓交感神経活動は、心不全(HF)の発症および進行において重要な役割を果たすことが知られている。 L型カルシウムチャンネルブロッカー(CCB)であるアゼルニジピンは、中心系の交感神経活動を阻害する。対照的に、N型CCBであるシルニジピンは、末梢系の交感神経活動を阻害する。 CCBは、HF保存駆出率(HFpEF)を有する患者においてクラスIIaとして推奨される。しかし、HFpEFおよび高血圧の患者におけるシルニジピンおよびアゼルニジピンの効果の差に関する比較データはない。我々は、HFpEF患者におけるシルネジピンと比較したアゼルニジピンの効果の差異を調べた。 2013年4月から2015年1月までアンジオテンシンII型1a受容体遮断薬およびベータ遮断薬を投与された24人の連続したHF患者が登録された。追跡期間中にCilnidipineをアゼルニジピンに切り替えた。アゼルニジピン投与から6ヵ月前後の血圧、心拍数、血液検査、心エコー検査、123 I-メタイドベンジルグアニジン(MIBG)心筋シンチグラフィーを測定した。 B型ナトリウム利尿ペプチドは、アゼルニジピンへの切り替え後に減少する傾向があった。しかし、前状態と後状態(前状態:118.5pg / mLおよび後状態:78.4pg / mL、P = 0.137)との間に有意差はなかった。カテコールアミンを含む他の検査所見も有意に変化しなかった。心エコー検査では、プレ・ステートおよびポストステートでの収縮期機能および拡張機能に有意差はなかった。 MIBGに関しては、心臓/縦隔比に有意な変化はなかった。しかし、ウォッシュアウト率は有意に低下した(前状態:42.9および状態後:39.6、P = 0.030)。アゼルニジピンはHFpEF患者のシルニジピンと比較して心交感神経活動の機能障害を改善した。

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