船橋の心臓病患者さんには、心臓病食。高血圧食を主体とした食事療法を徹底していただきたいと思っています。

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早期胃癌ESD適応拡大治癒切除後の長期予後

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早期胃癌ESD適応拡大治癒切除後の長期予後

早期胃癌に対する治療選択には外科切除と内視鏡的切除があるが、機能温存やQOLの面から、より低侵襲な治療として内視鏡的切除の果たす役割は大きい。内視鏡的粘膜下層剥離術(Endoscopic submucosal dissection :ESD)が1990年代に後半に開発され、それまで切除困難であった病変でも一括切除が可能となり、切除成績が飛躍的に向上した。現行の胃癌治療ガイドラインで内視鏡治療の適応の原則は「リンパ節転移の可能性が極めて低く、腫瘍が一括切除できる大きさと部位であること」とされている。適応を「絶対適応病変」と「適応拡大病変」にわけ、「絶対適応病変」に対するESDを日常診療での推奨とし、「適応拡大病変」に対するESDは臨床研究として位置づけている。適応拡大の長期予後に関する臨床試験が現在進行中であるが、「絶対適応病変」と「拡大適応病変」での長期予後について検討。上部消化管内視鏡検査にて内視鏡適応のある早期胃癌と診断され、ESDを行った例を対象とし、診療録をもとに後ろ向き調査を行なった。「絶対適応病変」と「適応拡大病変」に分け、年齢、性別、治癒切除の可否、偶発症(出血、穿孔)、再発、予後について検討した。

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