船橋の心臓病患者さんには、心臓病食。高血圧食を主体とした食事療法を徹底していただきたいと思っています。

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船橋呼吸器内科

手術6カ月以内に全身性ステロイド投与を要した患者

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手術6カ月以内に全身性ステロイド投与を要した患者

術前、術中にステロイド投与を行う
術前:ヒドロコルチゾン100~300㎎またはメチルプレドニゾロン40~80㎎
術中:ヒドロコルチゾン100㎎またはメチルプレドニゾロン40㎎をq8hr
テオフィリン徐放性製剤を常用している患者
内服再開まで、アミノフィリン点滴静注
血中濃度測定、中毒域にない事を確認すること

★★★ルンバールやepiの場合、Th5以上になると胸部交感神経blockにより発作誘発される危険性あり

★麻酔導入、維持
吸麻:気管支平滑筋弛緩作用あり。デスフルラン、イソフルランは気道刺激性あり、咳込みやすい。
セボフルランが最適。
静脈麻酔:プロポフォール、ケタミンは気管支拡張作用あり。でも気管支痙攣起こしたとの報告あり。
筋弛緩薬:スキサメトニウムはヒスタミン遊離作用あり、使用しない方がよい。
抗コリンエステラーゼ薬は気管支収縮作用あり。
スガマデクスがより効果を発揮するロクロニウムが最適。
鎮痛薬:opioidの一部はヒスタミン遊離作用あり、モルヒネは避けた方がよい。
フェンタニルも添付文書に、副交感神経刺激作用あり、喘息に禁忌となっている。
レミフェンタニルも喘息には慎重投与、でもどちらもモルヒネよりは比較的安全。
局麻に喘息の記載なし。
NSAIDsは気管支痙攣を誘発しやすいので×、アセトアミノフェンで。

★全身麻酔中の喘息発作が起きたときの症状
・聴診で両肺野から喘鳴
・PCV➜気道内圧の上昇、PVV➜1回換気量の低下
・カプノグラムで呼気相の立ち上がりが緩徐
・フロータイムカーブで呼気時間の延長
・フローボリュームカーブで吸気と呼気の1回換気量が異なる

★全身麻酔中に喘息発作が起きたら
①純酸素
②吸麻の濃度を2~3MACまで上げる セボフルラン➜1.8%/MAC、デスフルラン➜6.0%/MAC
③β2刺激薬の吸入
メプチン1~2パフ、20分おき
④ステロイド投与
ヒドロコルチゾン(ソル・コーテフ) 200~500mg
もしくはメチルプレドニゾロン(ソル・メドロール) 40~120mg
アスピリン喘息の可能性ある場合は、コハク酸エステル型ステロイドは禁忌。
ソル・コーテフで。
⑤β2刺激薬吸入で十分な効果得られなかった場合は、エピネフリン0.1mgずつ皮下注射
ただし、吸麻との併用で心室性不整脈やVFの出現に注意。
β作用➜気管支平滑筋の弛緩
α作用➜気道粘膜浮腫の除去

★人工呼吸器管理
①呼気時間の確保、②気管支の閉塞の解除
➜1回換気量 5~8ml/kg、I:E比 1:3以上
最高気道内圧 50cmH20未満、平均気道内圧 20~25cmH20未満、PEEPは避ける
➜PCVの方が圧みれて、管理しやすい
➜permissive hypercapnea、PaCO2<90mmHg、pH>7.20であれば問題ない

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