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第一三共のインフルエンザ新薬 CS-8958

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第一三共のインフルエンザ新薬 CS-8958

富山化学、塩野義に続き第一三共も新しい抗インフルエンザ治療薬の供給体制を整えつつある。第一三共の新薬はリレンザのような吸入タイプだ。

第一三共は開発中のインフルエンザ治療薬「CS-8958」について来年秋にも計画する国内発売までに1000万人分の供給体制を整える。国内の工場に生産ラインを導入、体制作りを急ぐ。インフルエンザ薬を開発する国内製薬会社では富士フィルムホールディングス傘下の富山化学工業も1000万人分の生産能力を整える計画を明らかにしている。

第一三共は生産拠点の場所や投資額を明らかにしていない。CS-8958は第一三共が開発した国産インフルエンザ薬で、器具を使って吸入する。年内にも国内で承認を申請する予定で、発売と同時に安定供給できるようにする考えだ。

スイスのロシュは今シーズンに医療機関向けだけで日本に1200万人分の「タミフル」を輸出するほか、英グラクソスミスクラインは「リレンザ」を日本で1350万人分供給する。いずれも日本での供給量は過去最高になる。

このように、次のシーズンには抗インフルエンザ薬は多彩なラインナップが潤沢に供給される見通しとなった。同日の日経は、CS-8958の最終治験開始も報じている。そこには、「予防投与の効果も確認する」とある。今回の新型インフルエンザの大流行ではタミフルの予防内服の自粛が呼びかけられてきた。CS-8958で予防内服の安全性が確認できれば、抗インフルエンザ薬の新たな使い方が提案できるのではないか。期待したい。

第一三共は5日、開発中のインフルエンザ治療薬「CS-8958」について感染予防向けに最終段階の臨床試験を始めたと発表した。ウイルスに感染した患者の治療向けではすでに治験の最終段階を終えている。予防向けでも効果を確認し、2011年の国内発売をめざす。治験は国内でインフルエンザウイルスに感染した患者と同居する家族を対象に実施、安全性や有効性を調べる。

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