船橋の心臓病患者さんには、心臓病食。高血圧食を主体とした食事療法を徹底していただきたいと思っています。

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ベーリンガーインゲルハイムのテルミサルタン/HCTZ合剤「ミコンビ配合錠AP」,「ミコンビ配合錠BP」

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ベーリンガーインゲルハイムのテルミサルタン/HCTZ合剤 「ミコンビ配合錠AP」「ミコンビ配合錠BP」

4番目のARB利尿剤合剤「ミコンビ配合錠」が日本ベーリンガーインゲルハイム(株)とアステラス製薬(株)によってリリースされる。プレスリリースはこちら。

これで4社のARB+HCTZ合剤が出揃ったわけだが、合剤の作り方は各社で微妙に異なっている。
1.万有(メルク)はシンプル。ロサルタン50mg+HCTZ12.5mgの1種類。

2.武田薬品工業は、「低用量のHCTZ」にこだわりあり。ベースのARBの量で剤形を変えてきている。
カンデサルタン4mg+HCTZ 6.25mg
カンデサルタン8mg+HCTZ 6.25mg

3.ノバルティス・ファーマは、バルサルタンは80mgで固定で、HCTZが6.25mgと12.5mgの2種類。

4.ベーリンガーインゲルハイムのやり方は武田薬品工業に似ている。HTCZの量は同じで、ベースのARBの量を変えている点だ。だが、ベーリンガーは「超高用量のARB」をぶつけてきた。
テルミサルタン40mg+HCTZ 12.5mg
テルミサルタン80mg+HCTZ 12.5mg
上記2種類であるが、単剤の「ミカルディス」では存在しなかった「ミカルディス80mg」+HCTZ12.5mgなのである。ベーリンガーのMRさんは「ミカルディス80mg相当のARBが入っているのでライバルに負けませんし、HCTZも12.5mgなので負けません。臨床的に降圧効果が最も期待できる薬剤です!」というのが売りのようだ。

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